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TakayukiKoyama Geek Blog

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情報技術者試験(基本FE, 応用AP)に合格するコツ

ライフハック 資格

とりあえず受かったので、試験受ける過程の話と勉強のコツをメモっておく

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コツを書く前に過程の話

基本情報(FE)の話

 基本情報は大学3年生のときに取得したので、もう4年が経つ。当時は私立大の電気電子科から国立大の情報工学科に編入したものの、学問的にもプログラミング的にも知識が浅く、周りに負けないように基本情報を取得して体系的な知識を身につけようと思い、受験するに至った。

 そのときの情報系に関する知識は、C言語アセンブラがちょっとできて電電系でも使うビット計算とかが出来るレベルだった。データベースなんて、存在は知っているが、どこで使うのかが分からないぐらい何も知識がない。

 基本情報技術者試験に申し込みは試験日の1ヶ月前で、勉強を始めたのは3週間前。つまり、ど素人でも3週間の勉強で1発合格だった。結果は午前、午後両方とも70~80点前後だったと思う。

応用情報(AP)の話

 応用情報は去年の秋に取得した。基本情報から4年が経つ。受けた回数は3~4回(たぶん3)。基本情報を受けた後、調子付いて翌春に応用情報を受けたが研究と中途半端な就活が忙しくて、普通に落ちた。結果は午前50点、午後40点前後だったと思う。

 翌秋にも受けて、大学生の間に応用情報を取ってしまおうと思っていたが、応用情報持ってたところでプログラミングやらモノづくりが上達するわけでもないので、気づいたころには申し込みが終わっていた。

 大学院1年目にもう一度応用情報を受けた。このときも応用情報を取得する意味を見いだせず、やる気が出なくて勉強しなかった。確か、午前50点、午後50点前後だったと思う。何もしてないのに点数は落ちなかった。研究でネットワークを勉強しまくったからかもしれない。

 なんにせよ、やる気が出ないのに受けても受けるだけ無駄だと思って、受験料が勿体ないということで暫く受けるのを止めた。

 で、大学院が終わって正社員として働き始めた去年の秋、プライベートで定期的に開いてた飲み会を情報技術者試験の後にやろうという話になって、「なら受けに行くか」ということで受けたら受かった。動機は不純だが、まあ目的があったから受かったのかもしれない。結果は前回紹介した通り。

 応用情報技術者試験に合格しました - To create, To entertain

勉強のコツ

 どうでも良いことはこれぐらいにして、それなりに大事な話。

 情報技術者試験(FE,AP)を詰め込みではない、効率の良い勉強の仕方を考えてみる。

1.資格を取る理由を明確にする

 「資格を取ると給料が上がる」とか「スペシャリスト系の資格が欲しいから基礎を固めておきたい」とか「情報工学の知識を正しく理解して、高度な会話をしたい」とか、そういう資格が必要な理由を明確にしておかないと勉強は続かない。FEもAPも必要になったときに取ればいいわけで、必要ないのに無理して取っても疲れるだけだと思う。疲れた。

2.勉強の順番

 暗記だけで挑もうとするのはおススメしない。使わなくなったら忘れるから、1つ上の資格を取るときに苦労するかも。用語は暗記するより、実物を見たりキーボード叩いてみたりして慣れてしまった方がいいと思う。暗記するのは問題の解き方。なにせ、午前は過去問からかなり出題されるのだから解き方さえ覚えておけば何とかなる問題も結構ある。

 勉強の流れとしては、教本⇒過去問が良いと思う。まあ普通な勉強スタイルかもしれないけどw

 教本を読みながら手を動かして体系的な知識を身に付けて、過去問解きまくって解き方と用語の意味を定着させる。過去問はとにかく解説が丁寧に書いてあるものが良い。1つ問題を解くたびに答えを見るか、全部解いて1つずつ答えをチェックするかはどちらでもいいが、間違えたときは答えの根拠を確認し、勘で当てたものも根拠を理解するまで次の問題に進まない方がいい。(どうしても分からない場合は別、誰かに聞こう)

 過去問も3回分ぐらいをしっかりやれば十分だと思う。

平成26年度【春期】【秋期】 応用情報技術者 合格教本 (情報処理技術者試験)

平成26年度【春期】【秋期】 応用情報技術者 合格教本 (情報処理技術者試験)

 因みに、過去問を解くときに時間を気にするのは最後の最後ぐらいで良いと思う。自分は一切気にしなかった。

 そんな感じで、参考になる部分が少しでもあれば良いですが...

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