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TakayukiKoyama Geek Blog

Create, Entertain, Experience

Android Wear 開発環境構築(プレビュー版)

Android Wear

Android Wearを開発者視点で出来ることを把握したいので環境構築をしてみる

開発環境の準備

 ただし、Android WearはまだBetaプレビュー段階なので以下のような開発環境となる。Android端末の『通知』をAndroid Wearの端末で通知させる場合、Androidの携帯端末が必要。

開発準備

 ・PC開発環境 : EclipseAndroid Wear SDKをセットアップ -①

端末準備

 ・Android Wear : Preview版は実機ではなくPC上のエミュレータで検証 -②

 ・Android端末 : 実機にAndroid Wear Previewアプリをインストール -③

 ※Android端末のOSは4.4.2

①、②:開発環境とエミュレータの準備

Android Wear アカウント登録

 Android WearのSDKはサインアップが必要らしい。

 Android Wear Developer Preview にアクセス。

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 ライセンスを確認して、必要事項を記入。

f:id:tkoyama1988:20140510000317j:plain

 メールが来たら、ライブラリとサンプルをダウンロード。

Eclipseの準備

 まずはEclipseを起動して、Android SDK Managerを最新にしておく。

 Android 4.4.2(API 19)のチェックボックスに『Android Wear System Image』が入っていることを忘れずに。(関係ないけど、Google GlassSDKも入れておく)

 更新するとAndroid Wearのエミュレータが使えるようになるので、AVD(Android Virtual Device)でAndroid Wearのエミュレータを起動してみる。

 Android Wearは丸形と四角型があるので、それぞれ作ってみた。

・丸形(Android Wear Round)

 AVDの設定

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 エミュレータ(320x320)

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・四角形(Android Wear Square)

 AVDの設定

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 エミュレータ(280x280)

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トラブルシューティング

  1. 『PANIC: Could not open: AVD名』のエラーが出てエミュレータが表示されない時は、AVDの環境変数の設定を行うと正常にエミュレータが起動する。 『コントロールパネル』>『システム』>『環境変数』>『システム環境変数』の『新規』で『変数名:ANDROID_SDK_HOME』、『変数値:.androidフォルダが存在するフォルダのパス』を入力する。

  2. 非常に稀なケースだが、以下のエラーコードが出るかもしれない。

    NAND: could not write file C:.android\avd\wear_square.avd/ userdata-qemu.img, No space left on device

 これはハードディスクの空き容量がないときに発生するエラーなのでハードディスクの空き容量を増やせば解決する。

終わりに

 アプリが何も入っていないので、初回起動の画面は寂しい。

 メールに添付されたリンクからダウンロードしたデータにはサンプルプログラムが入っているので、今度試してみる。

 次の③は -> Android Wear 開発環境構築(プレビュー版)の続き

参考サイト

EGG 開発ブログ: Android Wearを使ってみた(導入編)

GClue blog: Android Wearが発表される(開発環境構築編)

Android Wear Developer Preview 開発環境構築 - Android(アンドロイド)情報-ブリリアントサービス

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