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独自ドメインでメールアカウントとHPをサクッと作る方法

 というのをメモっておこうかと思います。

 「お名前.com」でドメインとって、メールを「さくらのメールボックス」で動かして、会社サイトは「Amazon Web Service EC2」上にWordPressを動かす手順を書きます。基本的に詳細設定は他のサイトやSlideShareに丸投げです。

必要な物

・お名前.comのアカウント

AWSのアカウント

さくらインターネットのアカウント

準備の流れ

1. 独自ドメインを取得する

2. 会社ページを作る

3. メールアカウントを作る

1. 独自ドメインを取得する

 お名前.comから欲しいドメインを検索して、ドメインを購入。手順はお名前.comのサイトで確認してください。

 ドメイン取るなら お名前.com:ご登録方法

2. 会社ページを作る

 流れはこんな感じ。

・EC2のインスタンスを立ち上げる

・EC2でElastic IPsから固定IPアドレスインスタンスに割り当てる

SSHログインでApachePHPMySQLの設定をする

WordPressをダウンロード、インストールする。

IPアドレスでブラウザからアクセス

 手順はSlideShareに投稿されているアマゾンデータサービスジャパンの玉川さんの資料を見ながら、EC2の設定とElastic IPの割当をすればOKです。(AWSのUIは日々進化してます。ボタン位置が変わってるところがあるので注意)。

 ElasticIPのIPアドレスはメモっておいてください。

 あとはWordPressが動くようにすればいいので、下記のサイトの通りに設定とかインストールとかを行う。

 Amazon EC2 に WordPress をインストール | 林檎生活100

3. メールアカウントを作る

 ドメインを手に入れたら、メールアカウントを作ります。今回利用するのは『さくらのメールボックス』です。年間1000円しか掛からないので、とりあえずメールアカウントを作りたい人にはおすすめかと。ただ、メールのディスク容量が10GBしかないのでECサイトなど頻繁にメールのやりとりをする場合には向いてないと思います。普通に使っていても10GBは割とすぐに容量オーバーになると思うので、基本的にさくらのサーバにはメールを残さず、メーラーに転送した方が良いかと思います。

 さくらインターネットのメールボックス、手続きの流れ

 メールボックスの登録が完了したら、メールボックスのサーバ情報を確認します。ここで、IPアドレスをメモります。

f:id:tkoyama1988:20140713185425p:plain

 その後、下記のサイトの通りに独自ドメインを設定します。

 他社で取得・管理しているドメインを利用する|ドメインを利用|さくらのレンタルサーバ|さくらインターネット公式サポートサイト

 「SPFレコード」も設定しておいた方が良いと思います。私の場合、送受信が出来なくなる事があったので。

f:id:tkoyama1988:20140713185302p:plain

4.ドメインの割当

 お名前.comのドメインとメール、サイトをつなぎ合わせる。つなぎ方はこんなイメージ。(例:abcd.com)

f:id:tkoyama1988:20140713214505p:plain

 「お名前.com」のサイトに行って、ドメインの割当を行います。「お名前.com」でドメインに対してDNSレコードを設定を行います。

 ということで、図の通りにDNSレコードを設定。

アドレス タイプ データ
abcd.com A yyy.yyy.yyy.yyy
www.abcd.com A yyy.yyy.yyy.yyy
abcd.com MX 10 mail.abcd.com.
mail.abcd.com A xxx.xxx.xxx.xxx

 メールや会社サイトを他社サーバにするので、ネームサーバも変更する。

f:id:tkoyama1988:20140713181604p:plain

 数時間〜72時間以内にDNSが浸透するので、浸透したらメールもサイトも独自ドメインで使えるようになる。

 かなり端折って書いたので誤字脱字不備があると思います。

下記の設定でも出来るようです。

 さくらのメールボックスを使うときのDNS設定 at softelメモ